その96 就職率100% やっぱり一押しMAG

タイトルMAG01

不況の時勢においても揺るがない資金力と手厚い教育が
受けられる就職先はどこか、それは軍隊だろう。

先日発売されたMAG(PS3)では3つの軍事企業が老若男女問わず
新入社員を待っている。
ENNSYU.jpg

何度もβテストを重ねてついに製品版が発売。
オンラインモードのみで約4000円で手に入るMMOFPS
なんと言っても売りは256人によるマルチプレイだけど
相変わらずおもしろい。

既に各企業の勢力差がくっきり出つつあるのは
いかんともしがたいが、そのうち常勝チームに飽きた猛者が
弱小チームに参戦し均等になることを信じる。


このソフトの面白さはプレイしなくてはわからないもので、
画像や動画では決して伝わらないものだと言える。

というのは、使い古されたシステムと平均的な動作に
新しさを感じることはないからだ。
言ってしまえば人数以外に革新的なところは見当たらない。

しかしそこが未プレイの者に誤解を与えてしまう点だ。
人数だけ・・だが今まで磨き上げられてきた旧来のシステムに
前代未聞の256人プレイを落とし込んだとき、
全てのものが新鮮に輝き出してしまったのだ。
それぐらい多人数というのはゲームの根幹に関わる部分だと
実感できる。

普段スポーツなど見ない人間でもオリンピックなら見る。
個人競技も面白いがそれが、集まったオリンピックの
楽しさは特別だ。

このMAGにも色々な種目があると言っていい。
ひたすら突撃する。ひたすら修理する。ひたすら手当てする
指令を出すもの。受けるもの。無視してスコープを覗くもの。
この多様性は大人数でないと実現は難しい。
指令画面 アサルト4倍

指揮官から見れば使えない部下たち
隊員から見れば頭の悪い指揮官。その空回りした歯車が
奇跡の様にかみ合う瞬間、戦況は勝利に向けて一気に動き出す。
なだれ込む雄の群れ、高揚感がとまらない。
高みの見物のスナイパーも思わずマシンガンに持ち替える。

誰かスモークを投げろ!安心して突撃しろ!モルヒネなら
売るほど持ってる!

制限時間ギリギリの勝利。
この喜びの大きさは人数多さに間違いなく比例する。

もしもこのソフトと他のFPSを比べる場合は
まず256人という土俵に上がってからでなくてはならない。
グラフィック、エフェクト、その手の比較は
まず同じ多人数のゲーム同士でなくては全くナンセンス。

そのぐらい256人は別世界なのです。

あばたー01

DLCが待ち遠しい。




その95 Army of Two: The 40th Dayデモプレイ感想。

オブツータイトル

帰ってきた二人!恵まれた体格と正義感で軍隊相手に
喧嘩を売る二人ランボー!
オレは一人じゃない!だって一人じゃ扉も開けられない。
壁にも登れない。エレベーターも動かせない。

オブツー二人

アーミーオブツーの続編Army of Two: The 40th Dayの
海外版デモが配信中だ。(X360 PS3)

前作をフレさんとクリアしたのでそこそこの思い入れは
あるこのシリーズだが、デモをかじった感触では
あの悪夢再びといったところだ・・・・

TPS(三人称視点)でプレイするこのゲームは
背中越しカメラを生かしたカバーアクションが
メインになるのだが、
TPSのウィークポイントといわれる鈍重さがモロに出ている
GOWを上回る重さだ。

キャラのモーション時間を想定して先回りしてボタンを押す
そんな感覚だ。勿論その時間差は0.5秒ぐらいかも知れないが
じれったい。
覚醒したアムロはマグネットコーティング前のガンダムに
同じじれったさを感じたことだろう。

オッサン二人の関節もマグネットコーティングしたい位だ。
売りである協力プレイでは壁のぼりやドア開けなど
戦闘に関係ない部分はムービーでいいと思った。
ゲームやってて初めて思った・・ムービーでいいとw

しかし片方のプレイヤーが撃ちまくって敵の注目を集めるなど
このゲームならではのシステムは使いようで面白くなると
思った、それが重要となるステージも恐らくあるのでしょう?

前作の体験ではその手の命令をいちいちBOTに出して
やらせるシングルプレイは、苦行そのものだったのだが
フレンドとのCO-OPプレイになると印象は一変した。
意味無く小突き合ってみたり、ハイタッチのようなモーション
をやらせてみたり、不思議な連帯感をかもしだした。

ガチムチな風体でも
結婚式のケーキカットのようなことをコレでもかと
やらされるうちに嫌でも絆が深まるものなのか。

オブツー戦闘 オブツービルの

はっきりいって今作も完全にCO-OPメインのゲームだと思う。
二人でやれば楽しさ10倍
一人でやったら虚しさ100倍

グラフィックはデモ版だけ見て言えば、ちょい古め。
ベガス2並といったところ。

正直このゲームを楽しむためには
どんだけゲームが好きかとか
どんだけシューティングが好きかそういう事ではなく
どんだけ仲のいいゲーム友達がいるか!
そこに掛かっている。

・・そんな仲良しとならゲームでなくても・・
酒とか飲みに行っても楽しいのでは?

いいや違う酒飲みながらゲームしたいのさ!

その94 仲間を見送る悲しさよ再びLeft 4 Dead 2

L4D-2タイトル

ステージ最終地点の、はやる気持ちと緊張感!
逃げ遅れてゾンビの波にもまれる仲間を助けようにも
自分の身が危ない!答えの判りきった二択に迫られる
仲間を見捨てて自分だけ助かるのはとても辛いが
仲間を見送る気分はその100倍悲しい、悔しい、恨めしい
置いていかれた者だけが経験するこの感情
だからやっぱり見捨てるのさ
あんな思いはもうごめんだ!
飛び出す車

またもや出遅れたレビューでおはずかしい。
日本でも無修正で発売中のLeft 4 Dead 2 (PC X360)
の感想です。

相変わらずおもしろい。良くも悪くも相変わらずだ!
前作が気に入った人なら安心してやれるし
逆に本作を買えば前作を買う理由もない。

もちろん近接武器や特殊感染者や追加モードなど
いくつもの改良はうれしい。
DLCによる追加コンテンツも予定されていて
前作の4人が登場するらしい。
2のヒロインが気に入らなかったり
髭のオッサンがいなかったりの不満が解消されるかも
しれない。

本作から登場した近接武器の威力はなかなかのもので
ショットガンより使い勝手がいいかもしれない。
日本刀や青竜刀が転がってるのは甚だ疑問だが
それはさて置き、腕や頭部を一撃でセパレートできるので
囲まれたときに役立つ。
チェーンソーの突破力は凶悪なほどだ。
ホットヨガ

しかしそのやられモーションがちょっと手抜きというか
詰めの甘さを感じる部分だ。
所詮マイナーチェンジかと感じさせてしまう程
相変わらずギクシャクしている。
当たった部分が破壊されている様ではあるが
のけぞり倒れるモーションがバリエーションも少なく
あまりリアリティーを感じさせるものになっていないのだ。

ここは改善すべきだったと思う。
ゲームエンジンから作りなおすのには時間と金がかかる
だろうけど、あと4.5パターンぐらい用意すれば
ダメージに見合ったものに当てはめられただろう。
敵の攻撃モーションもしかりで
ひっかく動きなどもかなり不自然でまずい。

逆にいうと不満点はほぼそれぐらいなのだけど
他が良い分、粗が目立つというわけだ。


ただこのゲームの醍醐味である協力プレイの面白さは
他にないもので、前作にましてチームワークが重要になる。
一人で先走って突っ込むヤツ。
無駄にゾンビと戯れまくって遅れるヤツ。
はっきり言って全世界的にひんしゅく者なので気をつけよう。

固まって動けないヤツは自分が危険なだけでなく
仲間の全体の戦力を減らし危険にさらすということを
肝に銘じなくてくてはいけない。


気が早いけど3に期待することが山ほどある。

たまには車やボートに乗り込んで突っ切るような
スイーツを入れたらいかがか

早いゾンビだけでなく遅いのもいると抑揚が付くのでは
なかろうか

行動不能の仲間を担ぐなどして連れて行けたらより一層
仲間意識が強くなるのではないか

動きを今の倍は滑らかにしてほしい

紅一点の国籍は問いませんがは美しくたのみます!

などなど

次回作は1年足らずで出したりしなくていいので
じっくり作り上げて欲しいです。
コーラいかが

もちろんこれはこれで
存分に楽しませてもらいますが

その93 一気にクリアthe saboteur後編

SABOTAITORU.jpg

クリスマスイブをサボタージして破壊三昧。
お気に入りのお手製カクテル、ギムレットを片手に
完全に飲酒運転でパリを暴走。一般市民を巻き込みすぎて
ペナルティを受けつつナチの検問も完全無視!
追跡するサイドカーに目をやると、そんな名前のカクテルも
あったななどと一人笑う。

前編読んでない方はコチラから

結局かなり楽しめちゃったわけだ。
ボリュームも満点で、殆どメインミッションしかやってない
のに結構長かったな。

しかし残念なことにメインしかやってないからか
それとも仕様なのか?お目当てのボンテージなナチ女
との対決を味わうことができなかった。
ロード中のイラストによく登場するので
今か今かとルガーを突き立てる時をまっていたのに・・
味方側の地味な方のヒロインは国生さゆり(しかも最近の)に
にていて嬉しくない。
SABOKOKUSYOU.jpg

まっ下半身の話は置いといて、クリアした感想を!
面白かった。
英語力が無くてもストーリーは理解できた。
ナチ物としてのコレクションに加えたいソフトだ。
セクシー度はやや出オチ気味かもしれない。

グラフィックは綺麗とはいえないが
モノクロとカラーのミックス具合が面白くて
ナチスの真紅の旗がより強調されてよかった。
SABOGAISENNMONN.jpg

射撃にロックオンがないのはよかったが
肩越しカメラアングルが左右チェンジ出来ずちょい不便。

難易度はノーマルだと低めだったが
ハードでやりたいとも思わなかった。

ストーリーがわりとテンポ良く進むので
途中で投げずにやり切れた。

銃のリアリティや車の挙動などは期待しない方がいい。

ナチとセクシーの組み合わせはもっと味わいたいものだ

酒とタバコとセックスがしたくなる罪なゲームだ。
あ〜それはいつものことだった!

とまあ箇条書きにしても伝わらないかもしれないが
大雑把な部分も含めて楽しめるソフトなので
時間にかなり余裕がある時はやってみてはいかがでしょうか。
SABOHUJIKO.jpg

おそまつ。

その92ナチにネチネチ嫌がらせ the saboteurプレイ前編。

さぼ タイトル

オープンワールド、ナチスにちょっかい、壁よじ登り、

このキーワードのどれかに、強くそそられるものがあるなら
the saboteurを買って損はないだろう。

さほどの期待もせずなんとなく買ったこのソフト
自分の場合はナチスにちょっかいの部分に一縷の望みを持って
プレイを開始した。

おおまかな感想としては、「結構楽しんでます!」って
とこでしょうな。

舞台は第二次大戦中ナチス占領下のパリ。
怯える市民をあざ笑うように我が物顔で闊歩するナチスの兵隊共。
身内のあだ討ちのため破壊工作に燃える主人公。
閉塞感漂うモノクロームの街を彩るむやみやたらに色っぽい女達。
世界はどうであれ、夜の店内は天国だ。
ムラムラ来たら、あつい思いを破壊活動向で爆発させよう。
TENGOKU.jpg yoidorenazi.jpg


骨組みはGTAを模していることは確かだが
当然そこまでの作りこみも無く、動きもやや雑だったりする。
ビル登りなどGTAより主人公の身体能力は高く
常人離れしているので楽しいが、操作と反応に若干磨きの
足りなさも感じる。アンチャーテッドと比べてしまうのも
酷だろうが、時代のながれだからしかたない

ストーリーは良い悪い別としてちゃんと有るので
所々で入る宿敵とのやりとりも楽しめるものだ

やっぱりと言ってしまうが、ナチスの存在がデカイ。
敵がそれ以外であったらここまでのワクワク感はないだろう
善良な市民にまぎれて、間抜けなナチス共の監視塔にマイトを
仕掛けてぶっとばす。規模の大小あれど、それの繰り返しで
ちびたる報酬を貰い武器等を買う。

武器は当たり前だが、第二次大戦当時の物に限定されるが
それでいい。ただシューターとしては大雑把な感触なので
そこら辺求めるならナチが敵のFPSを買うことをオススメする。

軍服を奪ったり、後ろから絞めたりと
ステルスプレイの要素もあるが、ちゃちなもんで上手くいかん
完璧にこなせばバレずに全滅・・なんてことはないだろう。
せっかく後ろからやっつけても他のヤツに見られててアラート!
リアルに考えれば、死角が無いように兵を配置してるのは
道理だがその手のゲームとしては機能していないので
バレるの覚悟で、できるだけスネーク・・・
一人目倒した時点でドンパチに頭切り替えだバカヤロウ!


ただしこのゲーム、女キャラに異様に力が入っていて
その部分はGTAもアンチャーテッドも凌駕している。
ナチスの女将校なんてのは、ベルベットアサシンを
思い出すような胸!尻!そそる女王様顔
ストリップの女達の輝く肢体。
GOKURAKU.jpg hujiko.jpg

不二子ちゃんキャラやまじめな明子ねえちゃんキャラもいるが
私は断然ナチ女だな、おうっ一体何を言ってるんだ?

というわけでこのゲームの醍醐味は理解できましたでしょうか。
おんなです。

ちなみに、同梱されているコードを入力すると
おねえやん達のボディがより眺めやすくなります。
やっぱ変だな製作側の力の入れ方が偏っている。
ご招待

さてつまらん仇討ち忘れて、とっとと先に進めよう。
女が出て来るとこまで急がなきゃ!


最後に真面目な情報
アジア版を買ったのだが、マニュアルも全部中国語。
英語よりわかりづらい!ゲーム中は勿論英語。

海外版を何度も経験した人ならミッションを聞かなくても
現場に行けばすべきことが理解できるレベル。
カーナビ付き。

海外版初体験で更に英語苦手だと結構不安になるかもしれない。
はっきり言って苦手な英語をいくら聞いてもミッションなんて
わかりません!開き直って説明はキャンセルし
マーカーを追っかけてぶっつけ本番位の気持ちでやれるなら
楽しめるでしょう、
ストーリーは絵を見て、自分なりの解釈でよし。
細かいことは気にせず、ただ壊して逃げよう。

プロフィール

タイム涼介

Author:タイム涼介
ゲームもアッチの方もたいして上手くないです。
でもどっちもとても好きです。
FPS,TPSゲームがとくに。
日本未発売ゲームも紹介。
リンクは自由です。

このブログにおけるアフィリエイトで得た収益は全て
振り込まれ次第、世界の被災地に寄付致します。

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