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その100 傘がない!FPSマニアがヘビーレインでQTE修行!

ヘビーレインぱけ

私がこの世で最も憎むもの。テロリズム。幼児虐待。そしてQTE・・・

今回プレイしたソフトはHEAVY RAIN(PS3)
まず先に、私自身かなり楽しんで2週クリアし、
買ってよかったと思っていることを前提に読んでほしい。


記念すべき100回目のブログがFPSでないことをお詫びしつつ
記念だからこそのこの苦行!正にQTE地獄。
QTEってなんだ?って人のために一応説明すると
クイックタイムイベントの略で、
プレイ中に突然表示されるボタンを間違わずに素早く押すという
音ゲーチックなアレ。
このゲームではムービー中にそのボタン入力によって敵の攻撃を避けたり
障害物を飛び越えたりという風に、直接キャラクターを操るのとは
若干異なるものだ。

私自身はこのヘビーレインをプレイするまで
QTEというものを蛇蝎のように嫌っていて、
アクションゲームやFPSなどの中にほんの少し演出的に組み込まれるだけで
萎えまくりのダレまくりであった。
理由はおそらく、それまでの通常の操作法を無理矢理封印され
作者のエゴイスティックなまでの演出を回避不能で付き合わされるあの
むなしさだろう。

ではなぜ今回その憎きQTEがメインで構成されたヘビーレインを買ったのか
・・・わからない。仕事の疲れでホルモンバランスが崩れたとしか思えない。
ただこの作品との出会いはとても幸福だったと言える。


シャワーを浴びる、体を拭く、着替える、小便をする、流す、ガキをあやす
宿題をさせる・・・忘れたい現実がすべてそこにある。
そのすべてに操作が必要で鬱陶しいことこの上ない!
しかもほぼ現実時間の長さでそのモーションを見せられる苦行に
開始30分でギブアップしそうになった。
ひげそりれいん たおるれいん 

しかしもう少しの辛抱。二人目の主人公が出てくる辺りからテンポは一転。
本格的なQTE地獄に突入するわけだが、なぜか興奮している自分がいる・・・

なぜだろう?序盤たっぷりと忘れたい日常をゲームの中まで持ち込まれ
ゲームとリアルの境界を曖昧にされてしまったからか、感情移入が深い!

そしていい具合にSFやお色気などのスイーツも盛り込んで
ただただ暗くなり勝ちな世界観にカラーを添えている。
寝起きれいん グラさんレイン

私のプレイ一周目はかなり短めに終わった。
たぶん主人公達が死にまくったからストーリーも中途半端になってしまった
のだろう。それでもゲームオーバーの概念がないこのゲームは一応の
エンディングをむかえた。たぶん最悪に近いバッドエンドを見せられ・・・

結構真面目にやったのにも関わらずのこの結果は
判断力が弱く反射神経も弱いというゲーマーとして悲しいジャッジ。
これからはただのゲーム好きと名乗ろう。

あまりに悔しかったので難易度落としてまでのもう一周!
今度は子供にも優しくするし冷静に行動する!

そしてだいぶよいエンディングにこぎつけると共に
事件の全容も初めてあきらかに!ああすっきりした。
ボールれいん dキスレイン

はやく続編出ないかなーって
メチャメチャ楽しんでるじゃないか!

まあこの作品の勝因はわかっている。
かつてアンチャーテッドシリーズが映画的なゲームとして
大成功を収めたが、ヘビーレインはその逆なのだ。
つまりゲーム的な映画。
ストーリー中盤までにそこに気付けたプレイヤーは幸福に
なれるだろう、頭の切り替えが次第だ。
逆にゲーム初心者なら何の違和感もなく楽しめるかもしれない。
この作品においてQTEはゲーム要素ではなく、映画に没入させる為の
催眠装置なのだ。

カメラアングル、ライティング、カット割、どれをとっても
映画のソレだ。勿論ゲームより映画が上だとは言わないが
リアリズムが追いついてきたからこそ出きる最新の手法は
見てるだけで胸がおどる。名作の影にHavokエンジン有りか。

ゲームメディアの容量が大きくなってから、この手の試みは
度々あったしけっして新しいことではないのかもしれないが
成功例はまれだ。

映画としては値段がたけえよと思う人は安くなるのを待っても
いいけれど、やりたいときやるのが一番だ。


それと気になってる人がいると思うけど
日本版はパイ乙、セックス、などのセクシー表現の削除がある。
尚パンモロ及びDキスまでは標準サービスに含まれます。

残念無念はあるだろうけど吹き替えは成功しているし
複雑なストーリーなので英語ペラペーラなお方以外は日本版かな。
どうしても見たければ北米版持ってる人に見せてもらおう。

さて最近でたDLCでも落としてみるか。
QTEはもう怖くない。


追記ーーーーーDLCを500円で落としたがかなり短い。
マディソン姉さんのサイドストーリーってのはよいと思うが
これで500円はちょっとなあ。
一時間以上の暇を潰したいのなら、何か他の遊びも用意しておくとよい。


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タイム涼介

Author:タイム涼介
ゲームもアッチの方もたいして上手くないです。
でもどっちもとても好きです。
FPS,TPSゲームがとくに。
日本未発売ゲームも紹介。
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