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その67 達成感!velvet assassinクリア感想。

うつわ

後半はかなり楽しんだ。          前編はコチラ
前半目に付いた不満点が改善されたり
何かゲーム性に変化が出るわけではないので
きっとこちらがそのジックリ感に慣れたということだろう。

クリア後の達成感だけ取って言えばどんな名作にも
ひけを取らないと言ってもいい。
決して二週目をやりたいなどとは思わない程だw

それでは何故不満だらけのゲームに最後まで付き合えて
最後は充実感まで感じてしまえたのだろう。
自分でも理解できていないので書き出して整理してみよう。

まずミッションのパターン。
潜入しひたすら中腰で隠れて進む。
敵が後ろを向くのを待って、すり抜ける。または殺す。
そして次の部屋へ・・次の部屋へ
その繰り返しでポイントまで到着すると
そこで破壊工作またはメインの暗殺。
成功後の逃亡時に銃撃戦が解禁されるのでストレス解消。
といった感じ。
プリズン


続いてグラフィック、これは驚くほど綺麗ではないが
現在の基準は満たすぐらいはのリアルさはある。
実はそこが問題で、
グラフィックをリアルにするという事は、それに比例して
その他の部分にもリアリティーを持たせる義務が
発生するとつくづく感じたのだ。

例えば8ビットゲーム機のグラフィックで敵を倒したとして
敵がその場で消えても疑問は持たない
持っていた銃を落とさなくても疑問は持たない
でもベルベットアサシンのグラフィックやゲーム性では
倒した敵の持っていた銃を拾えなくてはダメだろう。

拾えないんだよ!

その銃から発射される銃弾に怯え、ひたすらに身を潜め
千載一遇のチャンスで背後からその持ち主を倒した!

拾えないんだよ!

しかもあるミッションでは逃亡時に利用するために
武器庫まで武器を取りに行くというものまである・・・
そこへたどり付く間に何人ものマシンガンを持った
兵隊を暗殺しながら・・・何故だ何故奪わない!

ひょっとしてそういう厳格な宗教か?
いやそのわりによそ宅に忍び込んでは金目の物は
しっかり盗んで帰るしヒトの手紙も盗み読みする。
いやいやそんな事じゃない。
いっぱい殺してるからっ!


つまりそれが大きな不満のひとつだ。
潜入という作戦上、発砲を極力避けるのは道理だけど
「使わない」ということと「使えない」ということは
全く別の意味だろう。
敵兵が持っている銃はMP40やショットガンが主だ
サイレンサー付きでないこれらの銃を使えばたちまち
周囲に気付かれ致命的な結果は必至。
それでも使わせてほしかった。
自己責任で決めさせてほしかったのだ。

ちなみに潜入の大敵、照明なのだがこれまた遺憾。
貴重な銃弾を無駄にして確かめてみたが破壊不能。
じゃあ何をやらせたいんだよ一体。
これ見よがしに設置してあるヒューズボックスを
壊せば特定の照明だけは消せるのだが
そのヒューズボックスも銃では壊せず
死ぬ思いで前までいって手で壊すしかない・・
バカヤロウ!!


そのようなガチガチの制約が何を意味するかというと
攻略ルートの限定に他ならない。
自由度の少なさ。
このネガティブな響きこそが実は
このゲームのチャームポイントなのかもしれない。

クロスワードパズルのように
答えはひとつしかないのだから解けないと悔しいし
解けているのに、操作がおいつかないのもまた悔しい
心が折れそうで折れないギリギリの難易度で
プレイヤーは思わず意地になってしまう!
そうなのだ後半は完全に意地でプレイしていた。
その意地を支えたのがヒロインのツヤツヤヒップである
ことは否定はできないが。

古いゲームシステムと新しいグラフィック。
いわば過去と現在が混在したこのゲームに闘志を燃やして
しまったのは、過去から現在を通してゲームに触れ続けた
己への試練に思えたからかもしれない。
ベストショット

ベルベットアサシンは
決して絶賛できる作品ではない
買うなとも言わないが、おすすめもできない。
それでも
何か自分だけの良き思い出として忘れられぬ一本になった。

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

>その意地を支えたのがヒロインのツヤツヤヒップであることは
否定はできないが。

笑いつつも、うんうんと頷きました。
良いところと悪いところが見えやすいゲームだったんですね。
ゲームをやっていて、色々と考えることってありますよね。

ヒロインの写真を見るとプレイしたくなるのに、
話を聞いていると、やりたくないゲームだと思いましたw

No title

スニーク目当てなら他にもいいのがありそうですね。

静かに復讐に燃える孤高のヒロインには
好感と下心をもちましたがw
ゲーマーは新しいものが好きですからね
なにかコレだけは今まで無かったという付加価値が
ほしかったです。

No title

>拾えないんだよ!
>拾えないんだよ!

大事な所だから二回言ったんですね、とw
何はともあれお疲れ様です

この記事を読むとなんだかんだでMGSはバランスが取れているというか、ユーザーの欲求をきちんと落とし込んでいるんだなぁと思いましたね
4はやってないけどw

No title

4まで続くぐらいですから
ユーザーの支持を受ける努力を相当しているのでしょうね。
そこら辺は日本の大手の会社は丁寧ですよね。

ただ会社の絶対数が少なすぎるので
新作やりたがりの私では待ちきれませんけどw

最近の流れでは海外の会社が開発したものを
日本の大手ゲーム会社が発売する傾向に
変わりつつあるようです。
コナミあたりは良いfps。tpsゲームを輸入する嗅覚がありそうで
期待してます。

はじめまして

はじめまして、ブログを拝見させてもらってベルベットアサシンを買おうと思います。質問ですが海外版と日本版では表現規制などの違いがあるんですかね??もしわかってたら教えてください。どちらを買うか考え中なんです。
プロフィール

タイム涼介

Author:タイム涼介
ゲームもアッチの方もたいして上手くないです。
でもどっちもとても好きです。
FPS,TPSゲームがとくに。
日本未発売ゲームも紹介。
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